眩しい黄色

フニャ高校庭

懐かしのフニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)校庭、秋の午後。(↑)

今年の日本の夏は記録的な猛暑で、9月いっぱいは真夏日みたいな日々でしたが、10月になって急に秋らしくなりました。
…とはいえ、我が家の庭ではまだアサガオが咲いているし、蚊もまだ居るし…。まだ秋の景色には遠いかな〜?

フニャ高周辺の秋の色は黄色で、秋晴れの青空の日はそれはそれは美しかった。でも、どんよりとした曇り空の日でも、黄色の黄葉は眩しいようだったことを覚えています。空が薄暗いので葉っぱの黄色がよく映えてね〜。
(⌒▽⌒)

秋が来ると、フニャ高周辺の黄色い秋が懐かしくて、また見たいなぁ…と思うんです〜。

 
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急に秋

秋

地球の南半球では今ごろ、春先なんですかねぇ〜?

ワタシが今住んでいる北関東では、なんか、急に秋がやってきました。
先週は「まだ夏」って感じだったんだけどなぁ…。

ハンガリーに住んでいた時、たいてい9月の半ば頃でしたが、ある日を境に急に寒くなり、「あ、昨日で夏が終わったんだな」…って感じで秋の訪れを感じていたものでした。
秋が急に来るんですよね〜。^^;

で、日本ならもっと季節の変化はマイルドなのに…って思っていたんですが、何だか最近日本の季節の変化も激しいですね?
日本の秋も、こんなふうに急に来るもんでしたっけねぇ…。
(;▽;)

 
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幻のナンバーワン

ピクニックデイ

2019年の学年最後の日、フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)のピクニック・デイで、ワタシが『競技かるたのお部屋』を主催した時の思い出の写真。(↑)

ピクニック・デイというのは、夏休みを前に、様々なお楽しみ企画(学生チームvs先生チームで戦うサッカーとか、映画上映会とか、クラス主催のカフェとか、絞り染めワークショップとか、プログラム色々)で学年最後の日を学校で楽しんじゃおう…という日。

ワタシの『競技かるたのお部屋』では、知人のツテを頼って競技かるたをする大学生に3人ほど来てもらって、お手伝いしてもらったんです。

実はその時にお手伝いで来てもらった大学生のうちの一人が、ワタシがフニャ高を辞めた2021−2022学年度に、フニャ高に教育実習生として来ていたんです。
しかも、教育実習先にフニャ高を選んだのは、ワタシがピクニック・デイに呼んだ時に「楽しそうな学校だな…」と思ったせいだったんだって!

それを聞いたのは、ワタシがフニャ高を辞めるので、学校の同僚たちへお別れの挨拶をしに行った時でした。

もし、ワタシがフニャ高を辞めるのが1年遅かったら、教育実習生の彼女と一緒にフニャ高を、競技かるたでハンガリー最強校にすることも夢じゃなかったんじゃないだろうか……。
(T ^ T)

 
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ブランク

かるた取り

フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)在籍時、ワタシの日本語クラスで人気だったのは「カルタ取り」でした。
ひらがなカルタ、カタカナカルタ、ぐりとぐらカルタ、そして百人一首カルタ…。

フニャ高を競技かるたでハンガリー最強校に!!!…という野望を、ワタシは持っていたんだよなぁ…。(^_^;)

そんな野望があったので、当時はワタシもそれなりに競技かるたの練習などしていて、生徒相手なら無敗を誇っていたんです。 生徒に教えなくちゃならなかったので、「決まり字」も完璧!!

でも、日本に帰国してきてからは、かるたからすっかり遠ざかってしまって…。
今では「決まり字」も忘れてしまったんじゃないかと、恐ろしくて、なおさらカルタから遠ざかっています。
(T ^ T)

 
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やれやれ…

垣根

写真(↑)は 今からちょうど5年前、2018年9月22日に撮影。
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)近くのバス停そばの垣根にナナカマドっぽいオレンジ色の実が色づいて、秋っぽくなっていたところ。

今年の日本は9月になってからも30℃を超える日続きで、ホント、ず〜っと暑かったですが、ようやくそんな季節外れの暑さも収まるそうですね。ようやく夏も終わりか。
良かったですね〜〜〜。やれやれだ…。
(;´∀`)

そうなると、今度は冬の寒さが怖くなってしまうんですケド〜〜。(^_^;)

 
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