「サラグ」もらった~♪

バッグ

14年勤めたフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)を去るにあたり、同僚たちから「ブダペスト柄のバッグ」を頂きました。(↑)

布地の柄が、ブダペストの名所のモチーフなの。(↓)
ブダペスト柄
カワイイでしょ~♡(#^^#)♡

このバッグそのものも嬉しかったんですが、このバッグに「サラグ(szalag)」(↓)がついていたのが嬉しい~~♡
サラグ

「サラグ」っていうのは、ハンガリーでは高校を卒業する時に貰えるリボンのことで、言ってみれば「高校卒業の証」です。 学校の紋章のバッジに、高校に在籍していた年を書いたリボンがついてるの。

高校ごとに学校の紋章が違うので、ワタシがもらったのはもちろんフニャ高のサラグですョ。

フニャ高の場合、サラグを貰うのは卒業生たち本人と、その担任の先生たち、あとは校長・副校長だけなので、ワタシ、サラグ貰うのは初めて~♪

これでワタシも立派なフニャ高卒業生だな!!
正確な在籍年数は、2007-2021ですが~。
( ̄▽ ̄)

 


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昔のタブロー

廊下

タブローの話題、アゲイン。(^ ^;;
(「タブローとは何だ?」という方は、当ブログの過去記事この辺)を読むべし)

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の廊下に、ズラズラズラリと並ぶタブローの数々。(↑)

少なくともワタシがフニャ高に居た14年間、フニャ高はずっと一学年が4クラスある体制だったので、毎年4クラスが卒業。その卒業するクラスそれぞれが1枚のタブローを作って毎年卒業していく。
すなわちフニャ高では毎年、新しいタブローが4枚ずつ増えていくという計算になります。

廊下の壁面にも限りがあるので、新しいタブローを飾るため、時々は古いタブローとの交換がされているんだそう。とはいえ、フニャ高の廊下壁面には古い時代のタブローもけっこうな数が飾られていて、それがまた興味深い!(⌒∇⌒)

近年のタブローは、タブローの大きいことにも関わらず、1枚の紙焼き写真で仕上げられているんですが、古い時代のタブローは、個人個人に撮った個人の紙焼き写真をタブローに貼り付けてあったりするの。
タブロー

しかも、文字が印刷のタイプじゃなくって、キレイな手書きだったりするんです。
タブロー2

写真がモノクロだったり、(↓)
モノクロタブロー

カラー写真でも、妙に古めかしい雰囲気だったりもする。(↓)
カラータブロー
(^ ^;;

手作り感がハンパないフニャ高のタブローNo.1はコレ(↓)だと思う。
手作り感

フニャ高に歴史あり…( ̄▽ ̄)

 


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タブロー写真とは?

廊下

ハンガリーの高校の校舎の廊下には、『タブロー』という大きな写真パネルが飾られています。 その高校に在校していた生徒が、卒業するときにクラスごとに作る写真パネルです。
むろんフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の廊下にも、タブローがズラリ並んでます。(↑)(↓)

タブロー

一枚ごとのタブローは、こんな感じ。(↓)
12.b

そのクラス全員の写真と、校長・教頭・担任 および、そのクラスに関わった教科担当の先生たちの顔が並んでおります。
教科担当教師全員はスペースに入りきらないので関わったうちの一部なんですケドね。

毎年卒業式の前の4月頃になると、タブローが出来上がってきて まず職員室に届きます。(↓)
届いたタブロー
タブローが届くと、そこに居合わせた先生たちの間で「タブロー品評会」が始まるのが恒例~♪ ( ̄▽ ̄)

o.adam

b.k.j

タブローの背景とか写真の配置の仕方とかは、クラスごとに色々です。 卒業生本人は、タブローのA4サイズくらいに縮小した紙焼き写真を各自がもらいます。(←…というか、買うんですね。(^ ^;;)

タブローは、簡略化された卒業アルバムみたいなものです。

 


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ハンガリーのビュッフェなら絶対アル!

ビュッフェ

美しくよそる自信がナイゆえ、ワタシはビュッフェ形式は少々苦手。 しかし、色々な種類の食べ物を試してみることができるので、ビュッフェは楽しいものでもあります。

ハンガリーでビュッフェ形式のところへ行ったら、必ず、絶対、間違いなく含まれているであろう料理がコレ。(↑) プルクルト&ガルーシュカ。

コチラ、プルクルト(↓)
プルクルト

日本風にいうと、お肉の煮込みシチュー。 牛肉、豚肉、または鶏肉でもイイが、肉が入ってない煮込みはプルクルトではナイ。 ハンガリーっぽさで言ったら、やはり肉は牛肉のプルクルトかな!!

この白いのがガルーシュカ(↓)
ガルーシュカ
日本料理で言うと「すいとん」みたいなモノです。

ビュッフェでは、皿にガルーシュカを好きほどに盛り、それにプルクルトを好きほどにかけて食べる。 ガルーシュカそのものは「素」なので、食べるときはプルクルトじゃなくてもイイから、何か「ソース的なもの」をふりかけて お召し上がりください。
ヾ(  ̄▽)ゞ  

ガルーシュカとプルクルト、冷たい食べ物オンリーのビュッフェは別だけど、ハンガリーのビュッフェ形式には必ず出てくるメニューです。

先週のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の学年末昼食会の時にもモチロンあったんだョ~。山盛りの揚げ物のほうでお腹がいっぱいになっちゃって、ワタシはこっちまでは食べられなかったケドな。( ;∀;)

 


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そういや終業式が無かった…な?

2021年6月25日朝

ハンガリーの高校の一学年は、9月始まり。 毎年、9月1日に始まり、翌年の6月15日に終わります。(← この日程はハンガリーの小学校でも同じ。)

6月15日が学年最後の日だとすると、日本の学校なら 6月15日に終業式があるんだよね? でもフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)では、学年末その当日には終業式をしません。

年によって日にちは違うんだけど、6月15日に学年末終了して、その1週間後くらいに「成績表をもらうための登校日」が一日だけあるんです。
今年のその登校日は、2021年6月25日(金)でした。

…というわけで、午前9時に各教室で始まる予定のホームルームを前に、6月25日(金)の朝は、8時半過ぎた頃から生徒たちの姿が…。(↑)(↓)
校庭

広場

その日、学校全体で行う終業式はありませんでした!

いえ、一昨年までは学校全体の終業式があって、校長先生の話とか、成績優秀者の発表とかあったんだけど、今年は無かったです。
そういえば、昨年も全体の終業式は無かったな。

卒業式とかと違って地味なので忘れてたケド、コロナ禍のためにフニャ高から消えたモノの中に「終業式」もあったのね~。
(´;ω;`)

 


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