フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の故障したパソコンに添えられた
「故障中」のメモ。(↑)
故障した当初(←なんだかんだいって、半年ほど前なんですが!)は A4フルサイズだった紙が、何だかいつの間にか小さくなっていた。
何故小さくなったのかというと、メモ用紙などを持たない同僚が、少しずつちぎり取っていったからです。
この故障したパソコンがあるのは教職員共有のパソコン部屋で、基本的に共用パソコンが並んでいるだけ。 職員室と違って私物の筆記用具などは持参して来ないといけません。
ワタシの場合、パソコン部屋へ行くときは 筆記用具(や、その他諸々)を持参するのですが、ペンの1本も持ってこない同僚が 意外と多い。(←それでいて、おやつや飲み物はしっかり持参していたりする。)
でも、ちょっとしたメモをとる必要って、わりと頻繁にあるでしょ。
そうすると、
「ペン 貸して。」とか、
「紙ちょうだい。(←または後で返すので貸して。)」とか、
よく頼まれるんですよね。
または、必要となれば
『故障中』の貼り紙をちぎり取って自分のモノにするのね。(^ ^;;
ワタシの同僚たちといえば、みんなれっきとした先生たち。
筆記用具は商売道具のうちじゃぁないのかい!? ペンの1本くらい持てよ、自分のを!!
自分の器の小ささを露呈するようですけどねぇ~~。 貸したペンがそのまましばらく戻ってこなかったりすると、つい…思っちゃうのね~。(^ ^;;