2019年3月20日(水)、お昼過ぎのフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)校庭。(↑)
まだ木々の芽吹きには早く、全体的にはまだ冬枯れの景色と大きな違いはありませんが、だいぶ陽の光が強くなりました。
春分・秋分の日の祝日がナイ(←祝日が少なくて淋しい)ハンガリーでは、つい忘れてしまいがちなのですが、3月20日は昼と夜の長さが同じ日だったようです。
…というわけで、いつものワタシがフニャ高職員室で愛用の卓上カレンダー。(↓)
本日、2019年3月24日(日)は 日没時間がちょうど18:00!
そして、日の出の時間のほうも 気が付けば朝6時よりも早くなってました。
最近、日が長くなってきたなぁ…とは思っていたけどね。もう昼夜半々になってたんですね~。
来週末には、中央ヨーロッパ時間はサマータイムに突入しますし、これからはどんどん日暮れが遅くなっていきますね。