先週金曜日(2020年2月7日)のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)給食。(↑)
金曜日の給食は、スープの代わりにジュースだけ…もう定着してしまったようですね。残念です。(T^T)
給食やめようかな…。(←小声)
ところで、このメインディッシュのコレ(↓)
『ミラノ風スパゲティ、豚肉のフライのせ』
フニャ高の給食に出てくるメニューで、『豚肉のフライ』もとい、『豚肉のカツレツ』ですか、コレは。 コレは『ごちそうメニュー』に分類できると思うんですわ。
ランチで一緒になる同僚たちの反応とかを、長年観察してきたワタクシ。
ハンガリー人は、やはり『肉好き』人種でして、お肉の入ってない給食が数日続くとぶつくさ文句を言い始めるんですよ。(^ ^;;
逆に、「お肉!!!」って感じの給食の日は「やったぁ♡\(^o^)/♡」って感じ。
この『豚肉のカツレツ』なんかは、その点、申し分なく「やったぁ♡\(^o^)/♡」カテゴリーに入るわ。(^ ^;;
でも普通、『豚肉フライ』の付け合わせは『ジャガイモ』なんですよね。
『スパゲティ』の乗っかってるのは初めて見た。( ゚Д゚)
金曜日のメニューには『ミラノ風豚リブ肉』と書いてあったんです。
出てきたモノは、いつもは『ミラノ風スパゲティ』といって給食に出てくるヤツの、『豚肉のフライのせ』だったという…。(^ ^;;
『ミラノ風』ってそういうことか。
…ってゆか、本当にコレって『ミラノ風』!?