三つ合わせ神経衰弱

りす・ねずみ

フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)を去ることになりましたゆえ、ただいま職場にキープしていた14年分の私物を絶賛処分中!! ( ;∀;)

かつてのワタクシが自作した教材、こんなの(↑)も出てきちゃったヮ~。
( ;∀;)

コレ(↑)は 何かって?
 りす(の絵カード)
 りす(ひらがなカード)
 mókus (「りす」のハンガリー語翻訳カード)
…と、カードが3枚で1セットなの。

最初は単純に生徒らが「mókusの日本語は『りす』」ってことを知るためにカードを見ていくだけなんですが、慣れたらカードを裏返しにして神経衰弱をして遊んだりしてました。

コレ、コピー用紙にプリントアウトしただけのカードなんで、裏が透けてしまうんですケド、裏側にこの写真(↓)の右側にあるような市松模様をプリントしちゃうと、全然透けないの。ヾ(  ̄▽)ゞ
市松模様

3枚合わせないと取れないから、2枚合わせの神経衰弱より うんとこさ難しくって面白いのよ!!
けっこーコレ、生徒らも楽しんで遊んでたな~~♡
(このカードに含まれてる単語は、がっつり憶えてたしな~。(^ ^;;)

ただ、この3枚合わせ神経衰弱、始めるとわりと時間を食ってしまうのだけは難点だったですね…。(;^ω^)

 


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