ブダペストの世界遺産地区でもあるアンドラーシ通り。 そのアンドラーシ通り沿いのオシャレっぽいレストランでレモネードを頼んだら、器がグラスではなく、瓶で出てきました。(↑)
この瓶はね、ハンガリーではよくキュウリのピクルスとかが入っている瓶…だと思うんですよ。 ちょうど大きさがそのくらいだから。 ハンガリーでは よくあるサイズなんですよね、このくらいのが。 実用優先って感じのフツーの瓶ですよ。(日本ではジャムの瓶とかで、これよりも小さめが主流のような気がする。)
まぁ、ワタシも大雑把な人間なので、瓶でレモネードを飲むことに さほど抵抗は感じない。(^^ゞ
紙コップで出されるよりマシじゃないか、とも思う。(←ジューススタンドのレモネードが紙コップでも気にしないけど、アンドラーシ通りのレストランで紙コップはないでしょう!?と思うから。)
上手いこと廃品利用しているんだと思うけど、しかし コレは「オシャレ」なの…か???
実を言うと、また別のレストランでもレモネードの器が瓶の店があったのね。(←隣の席の人が飲んでいた。)
ブダペストでは レモネードの器に瓶を使うのが流行っている……のか!?
ピクルス瓶入りのレモネード…面白いとは思ったんだけど、それを「オシャレ」とか「カッコいい」とか思うかというと…はっきり言って『微妙だな(^^;;)』と思う。
ワタシ、頭が固いでしょうかね~?
レモネードを注文すると、生のレモンが山ほど入ってくることが多くて
手抜きしてない感がウレシイ。
それでも甘いんだよね~。
砂糖の量も手抜きしてないって事だよね~。(^^ゞ