ある日の夕暮れ時。(↑)
夕暮れ空の色合いとしては、それほどワタシがココロ惹かれる感じじゃなかったんだけど。(←赤とか紫の色合いが鮮やかな夕焼けがすき♡)
沈んでいく太陽と雲が重なって、縞模様みたいになっているのがオモシロイと思って写真を撮りました。(↓)
「縞模様」で思い出したけど、
授業で動物の名前を挙げて遊ぶ時、(←ひらがな読みの練習)
’ló(←「ロー」ハンガリー語の「馬」)’ は、「うま」
’zebra(←「ゼブラ」はハンガリー語でも「ゼブラ」)’ は、「しま・うま」…と言うと、
けっこう勘のイイ子が「しま」は「縞模様」のことだって気が付くのよね~。
日本語って素敵♪
ハンガリー語では「ウニ」のことを’ tengeri sün’という。
直訳すると、「海のハリネズミ」。
ハンガリー語もオモシロイ。(^_^)
ロシア語でもウニは海のはりねずみですよ!言語っておもしろいですね^^
みかんさん、コンニチハ!(^ ^)
そうなんですか。ロシア語でも 海のはりねずみ!!
ホント、面白いですね~~♪