答えは『プラタナスの種(が吹き溜まりになったもの)』ザンス。ヾ(  ̄▽)ゞ
今頃の時期、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の周辺では、飛び散ったプラタナスの種が 角の隅っこだとか、こんな感じ(↓)の吹き溜まりになるのです。
この校庭写真の向かって右側に生えている幹の白い大木がプラタナス。(↓)
フニャ高校庭だけでなく、近所にはプラタナスの街路樹が多いですのでね~~、毎年毎年 種がスゴイんです。 家の中にも入り込んでくるんだから…。”(-“”-)”
で、地面のあちこちに吹き溜まっているという…。
でも、こんなふうに吹き溜まっていたら、芽を出して次世代のプラタナスとして大きく成長していくという本来の目的は果たせないですよね~~。
プラタナス、効率悪いな…とか思ってしまう春。(^^;