最近のワタクシ、
就寝時間が遅くなりがちで、その結果として睡眠時間が削られ寝不足気味。
さらにその結果、週末は不足した睡眠時間を回復しようと身体が欲するのか、週末になると朝早く起きられな~い。(>△<)
コレは、自分の好きなように時間を過ごすことができる週末こそ、朝早く起きたいワタクシとしては残念な限り。 せっかくの週末、朝寝坊なんて もったいなくない?
早起きの週末を実現するためには、平日の睡眠時間確保が必須。
平日の朝は遅くまで寝ていられるわけがないんだから、就寝時間を早くするしかないのです。
しかし そもそも、どうしてこのところ就寝時間が遅くなってしまったのだろう…???
こう考えていて気がついたんですが、ワタシが最近 宵っ張りになった原因のひとつは、夏時間になったせいですね。間違いナイ。
夏時間になって、今、ブダペストで日が暮れて暗くなるのは 午後7時半ころ。
空が明るいと、なんだか気分に余裕ができちゃって、
「早く帰って寝なくっちゃ!!!」
…という感覚が薄くなってしまうのですよ。
冬の間の外出時はいつも暗い時間帯だったりするものだから、空が明るいうちは外を歩かなくちゃ損!!みたいな気分があって、時間を気にせず外出していると、帰宅時間が遅くなる。
帰るのが遅くなれば、その後のスケジュールは押せ押せになって、就寝するのも遅くなるわな…。(-“-)
春は明るくてステキだけど、
あまり外でのんびりしないで早く帰って寝なくっちゃね…。(^^ゞ