フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)職員室の ワタシの机のひきだしに常備してあるワタシの大切な「日本の」のり。(↑)
当然ハンガリーにだって文具類は売っているわけですが、
個人的に
「ハンガリーの文具類は、値段のわりには質が悪い」
…と思っているモンですから、
可能な限り 日本へ帰省した時に買って、自己輸入しているのデス。(^ ^;;
この「のり」(↑)も、そんなワタシの貴重な自己輸入品の一つ。
職員室の机のひきだしには 鍵をかけているわけじゃないので、必要な時には同僚が使ってくれていても、別に構わない。
それから、
「教室での作業で使うから、貸してちょうだい。」とか言われた時も、快く貸してあげているワタクシです。
でも、実は ちょっとイヤ。(^ ^;;
だってサ~~、
ほぼ例外なくこんなふう(↓)になって戻って来るんだもん。
のり、出しすぎで、元に戻らなくなっている。(ヒドイ!!)
誰かに貸してしまうと、元の通りに「普通に」使える状態で戻ってくることが ほとんどナイんですよね。(>_<)
「ハンガリー人、『ピットのり』も まともに扱えんのか!?」(怒)