2019年11月7日(木)、ブダペスト中心部の「オクトゴン」というトラムの停留所近く。(↑)
何だか人がいっぱい。いつもと雰囲気が違います。
通りにバリケードが置かれて、警官がたくさん。(↑)(↓)
オクトゴンには 借り物を返しに来ただけだったので、さっさとフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)へ戻りたいのに…というか、戻らなくちゃいけないのに足止めです。
授業の時間までにフニャ高へ戻れなかったら、どうしてくれる……。(― ―〆)
警官の人に、封鎖がいつ解かれるのか聞いてみたら、
「さぁね。半時間くらいとか???」
…とか言ってたので、こんなトコロで30分も待っていられないと、一駅分を歩いて、遠回りして帰りました。(←授業には間に合いました。<( ̄^ ̄)>)
どこの誰だか知らないケド、いわゆる外国の要人とかが来ていて、そのために道路封鎖が行われていたらしい。 …メイワクな…。(^ ^;;