フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)で行っていた年に1度の日本語クラス主催のイベント。
日本語クラスの生徒が浴衣姿で、日本語クラスに入っていない生徒たちにカタカナで名前を書いてあげる…というもの。
このイベントを初めにやった時は たしか3月頃で、浴衣の着付けは日本人のボランティアの方々にお願いしました。本当にありがたかった!!
でも毎年このイベントをやってるうちに、開催時期は秋休み明けの11月になり、着付けをしてくれるボランティアには来てもらえなくなってしまい、ワタシが着付けをしなくちゃならなくなりました。
しかし、女子の着付けはなんとかなるんですが、男子の着付けが難しくて…。
(T ^ T)
秋休み中に男子の着付けのため、毎日、貝の口の帯締めを自主練してたもんです。
この日本語イベント、準備段階から色々大変だったので、終わるともうグッタリだったけど、今になってみると良い思い出だな…。