かれこれ一か月ほど前の事です。 フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の近くで、交通標識が こんな姿になっていました。(↑)
みごとなまでに根元近くでグニャリ!!
人間の力や、普通車で押したくらいでは、こんなふうに曲がらないと思うんですよね。 かなり馬力のある大型車でグイグイ押したのかなぁ??? (それにしたって、押したほうも無傷ではなかっただろうと思うんですが(^^ゞ)
数日後、この道路標識は後ろにある木の茂みの中に放り込まれていました。
上の写真のような状態では邪魔だし、危ないこともあるかもしれない。 しかし、どうやって地面から切り離したのかが気になる…(-“-) (それに誰が!?)
それに一応は道路標識なんだし、茂みに放置して無かったことにするのもマズイんでないか?…と思っていたら、日曜日にココを通りかかった時、標識は後ろの茂みから引き出されて 上写真(↑)に写っている黒っぽい車の向こう側にある電信柱に立てかけられていました。
地面のしがらみから解放された交通標識はじりじりと移動を始めたらしい。 標識の今後の行く末が気になりだしたワタクシ…(^^ゞ
どうでもイイ事でも、
気になりだすと気になって仕方がないコトがある(^^ゞ
誰が動かしているのか?…とかさ。
ホント、どうでもイイんだけどね。