ハンガリーで、12月6日は楽しい楽しいサンタの日♪♪♪
フニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)では、サンタさん一行が朝から順番に各クラスを廻ってお菓子を配ります。
もらえるお菓子は飴玉一個程度のモノなんですが、サンタに貰ったということが嬉しいんです。
(⌒▽⌒)
さて、フニャ高のサンタの日は、フニャ高の生徒たちの「昼の部」だけでなく、フニャ高の職員が自分の子どもや孫を連れて来る「夜の部」もありました。
「サンタの日・夜の部」は、連れて来る子どもがいる人が参加する会なので、子どもが居ないワタシみたいなのはほとんど参加しません。しかしワタシは、行事に誘われればなるべく参加していたので、夜の部のほうもほぼ毎年参加してました。
夜の部のほうは、赤ちゃんから参加可。上限は特にナイみたいでしたが、年齢が二桁になったころには自然と足が遠のいてくる…って感じだったのかな〜?
ワタシ、フニャ高に14年間いたんですが、最初の数年、サンタの日に毎年来ていた同僚の子が、「最近、見ないな〜」と思っていたら、ある時、すっかり背が高くなった姿でフニャ高近くの道端で挨拶してくれたことがあり…。
いや、ホント、一瞬誰だか分からなかったよ!?
子どもの成長って著しい…。^^;