万人に効く外国語学習方法

赤ちゃん

「誰にでも有効な外国語の学習方法」って…あると思います?
つまり、「この方法を実践すれば、誰でも外国語ができるようになる。しかも頭の善し悪しにかかわらず誰にでも!」、そういう方法があるのかどうか、ということです。

はっきり言って、そういう方法は「アルといえばアル」と言える。ホントです。
ただし、「ちゃんと実践すれば(できれば)ね!!」の但し書きは付く。
世の中 そんなに甘くないのだ。(^^;

ではでは、万人に有効な外国語の学習方法とは?

それは、
勉強したコトを使ってみる!
できるだけ多く!!
それだけ!!!
超シンプル!!!!

付け加えるなら、使ってみる場面は 現実か、現実の場面に近い形で使うことができるなら、なお望ましい。

具体例を挙げてみましょう。

日本語を勉強し始めたAくんが、日本語では「こんにちは」とあいさつすることを学びました。(インプット)

マジメなAくんは、「こんにちは」を自分のモノにして、使えるようになりたい。

そのため、
なるべく多くの回数、多くの場面で「こんにちは」と言う。(アウトプット)

「こんにちは」なんて、器用な人なら わざわざ日本語のレッスンになんて通わなくても言えるようになっちゃうので、イメージがわきにくいかと思いますが、もっと複雑なフレーズでも同じことです。

覚えたこと(インプット)を、使って(アウトプット)、使って(アウトプット)、使う(アウトプット)。 本当に覚えて自分のモノになるまで使う(アウトプット)んです。そうすれば 出来るようになるんですよ。

たとえ「こんにちは」でも、1回や2回言ってみただけでは 本当には身についていないのは普通。 でも、どんなに記憶力が悪くっても、「こんにちは」とあいさつする機会を100回繰り返すことができれば、覚えられると思いませんか?

つまり、物覚えが良くも悪くも
覚えられるまで繰り返せば、誰だっていずれは覚えられるんですよ。

言い換えると、外国語がどうしても出来るようにならないと言っている人は、身につく前に止めちゃうから 出来るようにならないの!  あと一歩、我慢して続けていたら、出来るようになっていたかもしれないのにぃ…。

9年前にハンガリーへ行って、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)で日本語を教えながら、その一方、一からハンガリー語を勉強してきた…、学ぶと教えるの両方の立場が身に染みているワタシ、は、そう断言するのでア~ル!! <(`^´)>

 

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