理由あって「国際交流基金ブダペスト日本文化センター」からお借りしている日本の玩具たち。(↑)
ここ半月ほどの間、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)職員室の一角に置いてありますが、今のところ フニャ高職員の中でケンダマの達人☆と呼べるほどのスキルを身につけた人はいません。(^ ^;;
毎回の休み時間ごとに修練に励んだりするのならともかく、たま~にちょこっと試してみる…くらいじゃ、なかなか上達は難しいであります。(←ワタシ自身も含む)
ま、フニャ高の同僚たちに 日本の伝統的な玩具に触れて、試してもらっただけでも良かった…ということで!!…と思ったら、
物理の先生がある日、だるま落としを
「授業で生徒たちに見せたいから、ちょっと借りるね。」…だそうで。
だるま落としが物理の授業でニーズがあるとは~~♪v(^ ^)v
思いもよらなかったであるよ。(^ ^;;