昨年(2019年)12月、ある日のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)玄関ホール。(↑)
クリスマス気分を盛り上げるアドベントのリースと、クリスマスのプレゼントボックスのディスプレイ。(↓)
フニャ高では毎年11月末ごろ、靴箱位の大きさの箱にみんなが持ち寄ったモノを詰めてクリスマスプレゼントのボックスを作り、恵まれない子どもに贈るという活動をしてきました。
こちらでは送り先の子供のことは分からないんだケド、
箱に詰めたプレゼントから「4歳くらいの男の子へ」とか、「10歳くらいの女の子に」とか想定して、それだけ箱に書いておくわけ。
そうすると、それに当てはまる年齢層のお子さんのところに届くらしいです。
でも今年はコロナ禍ロックダウンで、この恒例の慈善活動、なかったなぁ…。
決して率先して参加などはしたことがナイくせに、こんなこと言うのも何だけど、なんとなく残念な気がするです~~。
(´;ω;`)