1月27日(金)、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の校舎から撮った写真。(↑)
ワタシにとってはいつもの風景。
上写真(↑)ではよく分からないんですが、この日は樹氷ができていました。
この写真(↓)なら分かるはず。
寒々しい風景ですねぇ~。(>_<)
木の枝が白いのは樹氷がついているからデス。雪は降っていませんでした。
地面の雪のほうはね~、二週間ほども前に ドカッと降ったきりで、最近は降っていないんですけど、寒いので溶けないんですよ、雪。
ワタシが生まれ育ったトコロ(←上州のまんなか辺り)の一般常識では、
「雪は 降っている間は積もっていくが、降り止んだら どんどん溶けていくモノ」でしたけど、気温が低いままなら たとえ一回降っただけの雪でも溶けないままなのよね。
最近ワタシ、この記事にアップしたような「寒そうな」景色を見ると、
「あぁ~、なんだかノルウェイに来ているみたい♪」とか思う。
思っちゃうのよ、なぜだか。
ワタシ、ノルウェイには一度も行ったことがないくせに!!
やはり行ったことがないけれど 何故に同じように寒そうなスウェーデンとかデンマークとか思わなくて、何故何故どうしてノルウェイなのか。
寒さから逃避したいあまりに、脳内に変な現象が起きているみたいデス。(^^ゞ