(↑ベイラトコザーシュのために借りてきた浴衣を畳みなおしたトコロ)
今週の月曜日(2020年6月22日)、フニャ高日本語クラスへの新入生勧誘の唯一の機会である「ベイラトコザーシュ」が無事、終わりました。
ベイラトコザーシュの時は、いつも現役の日本語クラスの生徒にボランティアで勧誘活動を手伝ってもらいます。 今年は女子5人がお手伝いしてくれました。
今回 浴衣をお借りしたバミ高(←仮名)には男物の浴衣がナイので、ここ数年、毎年手伝ってくれていた男子が今年卒業しちゃっていて、ちょうど良かったかもしれない……というのは、また別のハナシ。(^^;
今年のベイラトコザーシュは、3月後半からコロナウィルスによる外出制限・休校措置のため、手伝いに来てくれた子たちと顔を合わせたのは3か月ぶり!!
長かった~~。( ;∀;)
久々すぎて、朝 会ったら、感無量になるかしら…と思ってたんですケド、実際はそうでもなかったです。(^^;
ベイラトコザーシュでは もう挨拶もそこそこに、生徒に浴衣を着付けなくちゃならないですからね!!!(←コレ、重要)
それに、お手伝いの子たちは、3月からワタシが毎日続けていたZoom授業の常連さんたちなので、Zoomで毎日会って喋ってたからなぁ~~。
全~然「お久しぶり」の感じがしなかったんですよね。(^ ^;;