『連鶴』です。(↑)(↓)
コレ(↑)はモチロン、ワタシが作ったモノではありません。
「展示物」を激写したんです。(^ ^;;
連鶴……
時々、「挑戦してみよかなぁ~~」とか思うモノの一つである。
作り方も何となく知ってる。(←ネットで調べた。)
簡単に言うと、
「ツルをいっぱい折って→くっつける」のではなく、
「一枚の紙に切り込みを入れて、複数のツルを、切り離すことなく一部くっついた状態で折る」んですよ。
神業ですョねぇ~~。( ̄▽ ̄)
ま、ワタシも日本人の端くれ、ツルの折り方は分かるので、連鶴…絶対に不可能ということはないと思うんだ。
でも、
何時間も何時間も何時間も苦労して折り折りしたあげくに、
「ピッ」とか切っちゃって、「ヒィィィ(゚Д゚;)!!!」となる自信がある。
…というか、連鶴を折る人で そういう経験したことがナイ人なんていないんじゃない?
そう考えると、連鶴を折る人って、手先の器用さだけでなく、強靭な精神力も鍛え上げた人たちだと思うヮ~~。