リクヴィールでランチ

リクヴィール
アルザス研修の中日 7月8日(水)の午前は、ストラスブールの欧州評議会を訪問。 欧州評議会の言語政策部門のエライ人のお話を聞いたりしました。

ストラスブールから研修所までバスで約1時間半くらい。(←たぶん)
研修所へ帰る途中、リクヴィールという小さな町でお昼ゴハンをいただきました。

リクヴィールでのランチもコースメニュー。
前菜のサラダ。(↓) (あ、写真がボケてる‼)
リクヴィール前菜
ちょっと多めに見えるけど、日本人のワタシには このくらいの野菜は軽く食べられちゃうのであります。(^^; このサラダ、美味しかった。

メインはコレ。(↓)
リクヴィール メイン
短いブツ切りのパスタ(←我々日本人には『サッポロポテト』と呼ばれていた)が揚げるか炒めるかしてある、ちょっと変わったパスタ(たぶんアルザス辺りの名物)と 鶏肉のクリームソース煮。
これはちょっと塩味が濃すぎて不評。 マズイとは思わなかったケド、しょっぱかった。(-„-) しょっぱくなければ美味しかっただろうと思う。

デザートはクリームたっぷりアイスクリーム。(↓)
リクヴィール デザート
これは普通にアイス。クリーム付きの。
アイス好きなので美味しいと思った。

こうして食べたモンの写真ばかりを連日公開していると、まるでワタシがアルザス行って 毎日飯ばっかり食っていたかのように見えるでしょうが、研修もちゃんとあったんですョ。(でもまぁ、毎日3食しっかり食っていたのは事実だ。) この日もリクヴィールから研修所に戻った後は研修だったの‼

…とはいえ、その夕方の研修後の晩ゴハンは やっぱり研修所のコースメニューだったりしたんですが…。(^▽^;

 

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リクヴィールでランチ” への2件のコメント

  1. ☆☆様

    アルザスでご一緒したドイツのヴィスカンプです。ブログ、楽しく見せていただいています。今日の写真、リクヴィルのレストランでの昼食のパスタは、そう、南ドイツやアルザス地方のパスタなんですけど、「シュペッツレ」という名前です。ドイツでは炒めたタマネギを混ぜて、たっぷりチーズをかけてグラタンの様にした「チーズシュペッツレ」(ケーゼシュペッツレ)が好きな人がよくいます。でも、ドイツでも普通はパスタというとイタリアのパスタですけどね。☆☆さん、日本にいらっしゃるのですね。よいご滞在を。

    • 恵子さん、我がブログにようこそ!
      「シュペッツレ」ですか~。(その単語、覚えられるかなぁ?) 研修所では「サッポロポテト」で流通していましたよね。

      研修生の皆さんが、地元に帰って 仕事に復帰していらっしゃるのは分かっているんですが、ワタシはちゃっかり日本帰省中です。恵子さんももうお仕事してますか? 頑張ってくださいね~。(*^▽^*)

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