今のところ大量の積雪はありませんが、少ないながらも雪が積もったりするようになったブダペストから、コンニチハ!
寒くなってきました~~。(*_*;
上の写真(↑)は、ワタシのフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)への通勤経路にある最大の危険個所!!
右上側に雨どいが写っています。その雨どいから水が落ちてきて、寒くなるとその水が凍るんですよ~。 コレが危ないの!!
もう何年も前のことだけど、ワタシがマンガのように「ステーン!!」と転んだのも、まさにこの場所だったよ。(´;ω;`)
雪国暮らしの人々にとっては こんなの常識だと思うケド、雪よりも氷のほうが滑るんです。 それに、雪は白くて目で見て分かるから気をつけやすいけれど、氷は透明で、一見したところ地面が凍っているのが分からない時もあるから、気づかずにフツーに歩いて「ズルッ」とすることが多い。超危険。
あと、凍った地面の上に 雪が薄く積もった状態のトコロとかも危ない。
こういうコトを知ったのは ブダペストに来てからだったから、今までワタシが済んでいた場所は あまり地面が凍ったりしない場所だったんだなぁ…と、今更ながら思う。(^ ^;;