キーンツハイム、ワインカーヴ見学

 

キーンツハイム
7月7日、朝から夕方までみっちり研修を受けた後の夕方6時ころ、炎天下の行軍を経てたどり着いたキーンツハイム。(↑)

キーンツハイムの門をくぐると、城壁の中も年代物の壁。(↓)
キーンツハイム 壁の中
中世っぽくて、カッコいいです。

目指すはワインカーヴ!
(↓ コレは見学に行ったワインカーヴの看板。カワイイ。)
ワインカーヴ 看板

 

ブドウのジュースを絞る機械。(↓)
ジュースを絞る機械
コチラの男性(↑)が、現在のご主人。
ワイン造りについて、説明をしてくださいました。(もちろん有能日本語通訳嬢付きで)

窓から見えた風景もまたステキ。(↓)
窓の外

ワインカーヴの中は涼しかった。
お父さんの時代に作った金属製のワイン樽。(↓)
金属製ワイン樽

お祖父さんの時代の木製ワイン樽。(↓)
木製ワイン樽

何となく勝手な思い込みで、時代物の木製ワイン樽のワインのほうが上質になるのかな?…なんて思ってたんですが、現役のご主人曰く、「違いはナイ」そうで…。

 

ワインカーヴ見学はオプションだったので、
行きたくなければ行かなくても良かったんだけど、全員参加していたと思う。
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一日研修受けた後なのにねぇ~。
皆さんタフだよねぇ~。(ワタシもね。)