理系の先生の机の上には、時々 興味深いモノが出没する。
フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の職員室の机は雑居なので、この写真(↓)の手前にある本は 英語の先生の持ち物。
授業で、立体の体積とかを説明する時に使うんですかね? どうやって使うのか、分かるような、分からないような…。(^^ゞ
最近見ないけど、かなりリアルな赤ちゃんの人形が置かれていたり、または瓶入りのカタツムリとかウニ(殻のみ)なんてものが置かれてあったことがあったなぁ…。 理系のセンセーたちの道具は、ワタシのとは一味違うぜ。
ちなみにワタシ(←これでも一応日本語の先生)の机にあるのはコレ(↓)
百人一首! 雅でしょぉ~。(^^ゞ
日本の海辺の学校では「ウニの殻」なんて
見せる必要もないでしょうが…。
ハンガリー人は海の魚介類全般に弱いので、
ウニなんて見たことがない子が多いと思う。(^^ゞ