フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の 2017年1月17日の給食のメインディッシュ。
『フィノム・フーゼレーク、トリ胸肉のフライ添え』(↑)
「フーゼレーク」というのは、簡単に言うと野菜の煮込みです。野菜のシチューだと思ってくれればイイ。
野菜の煮込みなので、フーゼレークには肉は入ってないです。
つまりフーゼレークそのものは野菜料理。
でもハンガリー人が肉好きだからなのかどうか知らないけど、フーゼレークには よく「ソーセージ」とか「肉のフライ」とか「肉のプルクルト」とか、ちょっとだけ『肉モノ』を添えることが多いらしい。フニャ高の給食の場合も、フーゼレークのときは 何らかの『肉モノ』が添えられます。
で、1月17日の給食(↑)のフーゼレークに添えられた『肉モノ』なんですケド!!
ワタシは、「トリ胸肉のフライ」と当たり障りのない書き方をしておいたのですが、
メニューには
『Csirkemell Dinó』…と書いてあった。
「Csirkemell」は トリ胸肉のことでして、
問題は「Dinó」が 何か!?
考えられるのは、「ディノサウルス(恐竜)」の「Dinó(ディノー)」なんですよね。(^^ゞ
コチラ(↓)は 日本が生んだキャラクター「ゴジラ」だと思うんですが、
どうですか!?
(^^ゞ