春本番の暖かさになり、日に日に新緑が芽吹いて伸びてきています。
この時期のフニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の景色の変わりようは劇的♪
上の写真(↑)は、4月1日(金)に撮影。
校庭の向かって左側に生えている木は「ゲステニェ(日本で言うと「トチノキ」らしいです)」といいます。
ついでにゲステニェの若芽の成長ぶりもご覧ください♪
5日(火)の写真は午後に撮影、6日(水)は午前に撮影したことを考えると、わずか半日で この成長ぶり!!
春の景色は一日で劇的に変わりますね。(^_^)
冬、木々に葉っぱがない間は、
フニャ高から最寄り駅まで見渡すことができるんです。
でも、6日(水)くらいまで若芽が伸びると
もう駅までは見渡せなくなっちゃうの。