アルザス研修は7月10日の昼で終了。
だから、7月9日の晩ゴハンは、アルザス研修最後の夕食でした。
メインはコレ。(↑)
ツナのトマトのファルシ(トマト詰め)
加えて、イギリスから参加の先生が 前日リクヴィールで買ってきたアルザス名物の「クグロフ」を皆に振舞ってくださいました♡ (↓)
名物クグロフ、美味しかったです。
そしてメイン(↓)
シブレット風味の魚、ジャガイモとトマト添え
デザート(↓)
メロン(シロップ和え)
(このシロップ、すっごく甘かった。)
それからこの日は、オランダから参加の先生が オランダから持ってきてくださったチーズもいただきました。(↓)
ハチミツをつけて食べるんだって。(↓)
癖のない 美味しいチーズでしたョ。
研修の講師としてハンガリーから参加の先生も、トカイアスー(ハンガリーの貴腐ワイン)をお振舞いくださり、アルザス最後の晩餐は豪華版でした♪
研修中、チェコから参加の先生にもゴーフルっぽいお菓子をいただいたなぁ…。
こういう気のきく人たちって、尊敬する~。
ハンガリーから参加の研修生だったワタシは、
何も持っていかなかったのでした。(←気のきかないヤツ‼)