今週、自分で言うのもなんだけど「会心の作☆」の出来栄えの 中村祥子サマの『オネーギン』カーテンコールでの写真を たくさんブログにアップしてきました。
本当に自分で言うのもなんだけど(←また言う)、祥子サマの美しい写真がたくさん撮れたんですョねぇ。(←自慢タラタラ)
でも、実をいうと、祥子サマ以外の写真は あまり出来が良くなかったのダ。(>_<)
たとえば、祥子サマの美しさに目が眩むあまり すっかり悪役に成り下げられてしまった主役オネーギンに対し、ワタシが好感を持ったのはその友人のレンスキーでした。
ダンサー本来のキャラクターもそうなんだろうケド、好青年を絵に描いたような美青年っぷりでねぇ…、レンスキー、良かったです。
でも、カーテンコールで撮影したレンスキーが写っている写真で一番 出来が良かったのはコレ。(↓)
ちょっとボケてるよね。
残念だわ。(T△T)
ごめん、レンスキー。(そして、オルガ。)
祥子サマの写真は キレイなのが いっぱい撮れたのになぁ。 どうして他の人の写真はイマイチになっちゃったんだろう???
これはもう、ワタシのカメラが祥子サマの美しさにひれ伏して、祥子サマを撮る時だけ「本気をだしていた」としか思えない。d(≧∇≦)b
配役表によると、
レンスキー役はレブランツ・ゲルゲイという人だったらしい。
この方、ハンガリー人みたいですね。有名なんだろうなぁ。
祥子サマしか目に入らなくって、申し訳ないッス!!(^^ゞ