今となっては懐かしい気もする 甘いメインディッシュの日のフニャ高(←ワタシの元・勤め先の高校の仮の校名)の給食。(↑)
メニューは、「お豆のグヤーシュスープ」と「スポンジケーキのチョコレートソースがけ」。
ハンガリー料理にはお砂糖で味付けをした「甘いスープ」というものも存在するけれど、甘いメインディッシュの日のスープは必ずしょっぱい系だったのは、「やはり甘いものだけ食べてたら身体に良くないよ」…という、給食なりの理性だったのでしょうか。
(゚∀゚)
ワタシが思うに、ハンガリーの料理はかなり脂っこいものとか、しっかり甘いものが多いイメージです。
いかにも太りそうでしょ?
(^_^;)
でも、ワタシはハンガリー暮らしで、特に太らなかったんです〜。
かといって、痩せたりもしなかったですが。
日本人が「ハンガリーで太ってしまった!」って、わりとよく聞くんですけどね〜〜。 ワタシには当てはまらなかったようで…。
しかし、日本に完全帰国してからワタシは太ってしまいました。
運動不足が原因でしょうか? それとも食べ過ぎ???
和食は世界に誇るヘルシーフーズなのに…… (´;ω;`)