ワタシの職場、フニャ高(←ワタシの勤め先の高校の仮の校名)の前には広場があります。 緑豊かで、ベンチもあって、「憩いの場」って感じです。(^ ^)
その広場の一角に、東屋もあります。(↑)
あ、上の写真(↑)は 昨年の秋に撮ったものです。今は冬枯れですよ、念のため…。
でね、
この東屋が不思議なんですよね~。(^ ^;;
東屋だから、四方を囲う壁はありませんが、屋根はあるわけ。
屋根があるから、雨が降ったときなどは、この東屋で雨宿りができるだろう…と、思うわけです、ワタクシは。
でも この東屋、屋根の下がいつも濡れている。(↓)
毎日観察しているわけじゃないので、乾いている時だってあるのかもしれませんケド、ワタシがココを通りかかる時にはたいてい濡れているんです。
屋根があるのに!!
晴れの日、屋根がない場所の地面は乾いているような日でも、この東屋の屋根の下は濡れている時があったりする。
なんでだ~~~~????