午後6時半頃、日が沈んで みるみるうちに暗くなっていくバス停にて。(↑)
今のところは まだ夏時間だということもあり、ブダペストで日が落ちるのは午後6時過ぎ。 でも、夏至のころには夜の9時でもまだ明るかったので、近頃はすっかり日が短~~くなったと感じます。
それが淋し~いの…何となく。(^ ^;;
でも、夜9時まで明るい頃って まだ空が明るいうちに家路についてしまうので、夕日や夕焼け空を見る機会ってナイんですよね~。
そして逆に、今よりも日が短い時期になってしまうと、ワタシが家路につく時間帯っていうのは すでにとっぷり日が暮れた時間帯になってしまう。 だから冬の間はやはり夕日・夕焼け空を見る機会がナイ。
だから、
「日暮れ時の空の色がキレイだなぁ~~♡」
…と、夕焼けを眺めることができるのは、秋口の今頃と、日が長くなり始めた冬の終わりか早春の頃のみ。(←ワタシの場合は、ですが。)
日に日に日が短くなっていくのは淋しいけれど、夕焼け空を眺めることができるのは今だけ。 そう考えて、ガマンガマン。(^ ^)