予想外の雪景色にビックリした日曜日の朝。(←過去記事参照のこと)
その日は日曜日で、特別出かける用事もなかったため、自宅篭もりをキメ込んでおりました。(^ ^;;
そして休みの日の時間は光速で過ぎ、あっという間に午後になる。(>_<)
明るくなってからさらに雪が降っている様子はなかったのですが、昼を過ぎても木の枝に積もった雪がとけずに残っていました。
それらが全然とける気配がない…。
一晩で積もった雪がとけないほど、今日は外が寒いのであろうか…???
…と思って、
夕方近くになって、重い腰を持ち上げて 外へ出てみました。
すると、木々や家々の屋根の上には雪が積もっているのに、道路や歩道の路面には雪が全~然なかったのでした。(↓)
ふつう、目に付くところに雪が積もっている時は、だいたい足元にも雪が積もっていて、歩く時には注意しなくちゃならないのにね。
足元の心配することなく歩くことができて、目ではキレイな雪景色を楽しむことができる。何て理想的♡(←どんよりとした曇り空ではあったが)
そういう「雪の日」もあるんですなぁ…。