結局のところ、歯医者は☆☆のほうがイイ。

 

ライオン

仲良しのハンガリー人女性(仮にHさんとしておきましょう)が、長らく歯医者通いをしています。
かれこれ通い続けて3ヶ月…いや、4ヶ月ほどになりますかねぇ…。

その歯医者さんはね、
『とっても優しくて、ハンサム♡』
なんだそうです。

「へぇ~、それはイイですね。」と相槌をうったワタシ。
しかし考えてみると…
「でも、歯医者さんでは大口を開けて『んがぁぁ』な状態だから、ちょっと恥ずかしいですよね? お医者さんがハンサムだったら、なおのこと恥ずかしくないですか!?」…ということに。

それに、Hさんはまだ結婚して1年ちょっとしか経ってなくて、旦那さんとも仲良しさん♡なんです。 だから、週一で通う歯医者がハンサムだろうと不細工だろうと、どうでもイイじゃん?

しかし話し合いの結果 我々は、結局のところ やはり「歯医者はハンサムなほうが良い」という結論で合意しました。

なぜならば、
歯医者の治療はツライもの。→ そのツラさに耐えるためにも せめて目に見えるモノは美しく快いものであって欲しい。→ だから歯医者がハンサムなのは、患者である自分にとって良いことである。(←その際、ハンサム歯医者に自分の不細工な顔を見られるのは仕方がないコトだ。)

そゆことです。(^ ^;;

 

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