このブログでしばらく前(およそ1ヵ月半くらい前)にアップした記事で、ウチの近所の民家で、庭に『大きな男性裸像』が飾ってある…その感覚がワタシには分からん(^^ゞ…とか書いたの、覚えてる?(その過去記事へのリンク)
芸術的に出来がいいかというと、それほどでもナイと思うんだけど、自宅の庭に何を飾るかは 基本、家の持ち主の自由ですからね。 ま、イイんじゃないですか? コレが好きなんだったら、飾れば?…と思っていたんですが。
最近、日が短くなったせいで、暗くなった時間にその家の前を通りかかったら、例の裸像がわざわざライトアップされていた。(↓)
近くに街灯もあるんだけど、それだけでなく、庭の持ち主が自前でしつらえたライトアップ装置があるの。そして 暗闇に不気味に浮かび上がる像。(↓)
考えてみると、この家の持ち主が自分の好きな彫像を家で眺めて楽しむために置いている…というような場所ではなく、道を通りかかったヒトに対して
「さぁ、見なさい!! 見るのだ!!!!」
…というような場所に、わざわざこの裸像は設置してあるのよね。
何だか、やっぱり この感覚は良くわからない。(^^ゞ
なんだか良くわからんのだけど、
この像は持ち主に すごく愛されているんだろうな。…たぶん(^^ゞ
でもでも、ライトアップまではせんでもイイのに…。(-“-)
((↑)ワタシの本音)