2017年3月26日(日)、ハンガリーは夏時間に切り替わって、日本との時差が7時間となりました。(←冬の間、日本との時差は8時間。)
今週は夏時間になって最初の一週目だったデス。
標準時間(冬時間)から 夏時間に切り替わるのは、毎年3月の最終日曜日。
(今年の場合、3月26日ね。)
春(3月)の切り替わり日には、時計の針を1時間 早めます。
つまり、1時間が消えてなくなるということ。
スッゴク損した感じがします!! (-“-)
夏時間になったことは、カレンダーの日の出・日の入り時間を確認すると一目瞭然。(↓)
でも、コレ(↑)、
日曜日の日の出の時間はミスプリントだと思う。
一日しか経ってないのに、昼間の時間が1時間も延びるってヘン。
先週まではだいたい「日の出が 朝の6時前」、「日没が 夕方の6時ころ」だったのが、
今週は「日の出の時間が 朝6時半頃」、「日没時間が 夕方の7時過ぎ」に。
今まで夕方6時を過ぎると暗くなっていたわけですが、今週は夕方(…というより、ワタシの感覚では「夜」)の7時を過ぎてから 日が暮れていく。
モチロン朝、夜が明けていく時間のほうも遅くなっているんですが、感覚的に夕方の日の長さのほうを強く感じます。
今週は春らしく良く晴れた良い天気が続き、「なんだかいつまでも明るいなぁ~~♪」と、昼下がりを長く感じた今週でした。
この写真(↑)を撮ったの、夕方の6時近くでしたからね~。
まだまだ明るいでしょ?