知っている人は知っている、「ハンガリーには海がナイ!」
( ;∀;)
つまり内陸の国なので、海岸線がナイってことです。 国土を海岸線で囲まれた日本とは真逆。
ハンガリー人とこの話題になると、
「かつてハンガリーの国土が今より大きかった頃には海があったんだ!」とか、
「バラトン(←ハンガリーにある大きい湖)がある!!」とか言い出す。
そーゆーたわごとは軽くスルーしちゃるけどナ。ヾ(  ̄▽)ゞ
だから上の写真(↑)は、ワタシが先月ハンガリー国内のヴェレンツェ湖のほとりで撮影したもの。
「海辺」ではなく、「湖辺」デス。
ハンガリー人は写真にあるような「湖辺」で海水浴ならぬ「湖水浴」をする。(^ ^;;
この「湖辺」にあったワタシのお気に入りの看板。(↓)
ビーチはイイよね~~( ̄▽ ̄)
「ビーチ」の定義は「砂浜・浜辺」らしいので、ヴェレンツェ湖のショボい小さい砂浜でも「ビーチ」なのか。 向こう岸の陸地がどこからでも見える、それでも「ビーチ」なのか……。
(^ ^;;