広告のカバーのガラスが割れて、下に積もっているのです。(↓)
このようにバス停のガラスが割られているのは、時々見かける光景です。
「割られている」っていうのはアレね、普通に人が寄りかかったとか、そのくらいでは壊れない強度があるモノなので、誰かが故意に、何らかの道具を使って叩かなければ、こんなふうに壊れることはナイと思われるからです。
ワタシが利用するバス停なんて、ブダペストの中でも限られた範囲のもの。 それでも、こんな光景を見かけるのは1度や2度や3度…なんてモノではありません。数か月に1度くらいの頻度かなぁ…。
ブダペストの公共交通会社では、こんなふうに割られたガラスの修理代が けっこう膨大な額になっているんだろうな…などと、想像せずにはいられません。
(; ・`д・´)